10代はほぼ全部シニカル&鬱型だったので「邪気眼」的なものとは縁が無かった。 今はそれを惜しいと思う。 シュールでも、馬鹿馬鹿しくっても、生産があるところは良い。 ラ・ヨダソウ・スティアーナ。*1 *1:キーワードリンク見て気づいたけど、これ言ってた…
表紙絵が書いたのと逆順に表示されるのは何故?
「げんしけん」を見たときは「ユートピアすぎて不気味」と思って読めなかった自分でもこっちは普通の話に見えて面白い。 きつい話だとよく言われているけれど、思っていたよりずっと明るかった。何かをしたいという意志はあるし、本人が不幸だって気が付かな…
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