「ファイナル・デッドコースター」のところで触れた「デッドライジング」で笑えるのかという問題の続き。 ぼくから見ると「真・三國無双」シリーズは、いくら斬ってもぶっ飛ばしても、血みどろになったり、手足が変な方にひん曲がったり、モゲたり、バラバラ…
オチが「ピタゴラスイッチ♪」じゃなくて「ドスッ!グシャッ!グサッ!死!」になっているピタゴラ装置映画第三部。 「デッドライジング」で大爆笑するタイプ*1のぼくは、このシリーズがかなり好きです。 それでも、見た後軽い事故恐怖神経症になったりします…
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