放課後は 第二螺旋階段で

モバイルでは下部のカテゴリ一覧を御覧ください。カテゴリタグによる記事分類整理に力を入れています。ネタバレへの配慮等は基本的にありません。筆者の気の向くままに書き連ねアーカイブするクラシックスタイルのなんでもblog。「どうなるもこうなるも、なるようにしかならないのでは?」

現実時間と精神時間

 「精神時間の余裕」というものがないと、趣味のblogに載せる文章を作ったりする速度がひどく鈍くなってしまう。
 「UD」とか「SETI@home」みたいに余裕を使って作業を進める方なので、精神的にあっぷあっぷの状態だとわずかしか進まない。

 数日前に書いた「生き続けるのに意識的になること」とのつながりで、頭の切り替えが悪いのか。
 現実時間には幾らか余裕があるはずなのに、どうしても精神的に追いつめられた状態が続いてしまう。
 「せめてもの最高学歴取得」「さもなくば死を」