放課後は 第二螺旋階段で

「どうなるもこうなるも、なるようにしかならないのでは?」 筆者の気の向くままに書き連ねるクラシックスタイルのblogです。

花澤香菜 祝!福岡初ライヴ記念オールナイトイベント 〜真夜中の凡人会議〜 レポ

イベントの概要

  • 会場:T・ジョイ博多
  • 登壇者:松岡超(まつおかわたる)(マネージャー・大沢事務所) 高橋祐馬(たかはしゆうま)(アニプレックスソニー・司会進行)
  • 開催日時:2015年6月6日 23時開場 23時30分開演 29時(翌朝5時)終演予定

 この日はAKB総選挙とaikoスターアニス花澤香菜コンサートが同時に行われた事により周辺の宿泊施設はどこも満室。では始発までここで楽しく過ごしましょうという趣旨で、ローカルでシティポップマニアなラジオ番組「ドリンクバー凡人会議」とのジョイントにより行われた一度きりのスペシャルイベントです。

 このイベントは私の声優業界観を完全に書き換えるもので、もしも自分が声優マネージャーを生業としているのなら、たとえ入場料数十万円だったとしても満足するほどの素晴らしい内容でした。

会場の状況

 映画館1ホール226席がほぼ完全に埋まっていました。来場者は男子が9に女子が1くらい? まぁアイドルのオールナイトイベントですし。

 入り口には「君がいなくちゃだめなんだ」公開時に舞台挨拶で来場した際に作られたウェルカムボードが復活展示。
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 始まってすぐ、壇上から「今日コンサートに行った人は手を上げてください」と挙手を募ったところ9割くらい。これは自分みたいにコンサート行かずにイベントだけ行くのもどうなのかという状況で笑 (絶対に外せない用事で行けなかった‥‥)

さっそくトークスタート:第一部 声優デビューを中心に

  • マネージャー松岡超は業界歴24年。アニメのキャスティングを始めたのは「serial experiments Lain」から。この作品を知っている人は手を上げてというと場内の1割以上2割以下程度。思いのほか少ない。もちろん私は挙手。この作品で色んな子役・子供タレントがいる所に行った結果、清水香里が圧倒的だったため決定された。
  • この後ブランクあって、2006年の「ゼーガペイン」で声優再デビュー。下田監督のコメントは「カミナギ・リョーコ広末涼子のイメージ」で。オーディションではセリフを読み始めた瞬間「この子だーっ!」と立ち上がるほどの圧倒的支持を得た。
    • 「ところでこの頃は井上麻里奈も若かったな。どうやって紹介を受けたのか」(この部分、自分のメモの意味が不明瞭です。「紹介」は声優復帰の経緯か、事務所への紹介関係?)
  • 「どういう人が声優に向いていると思うか ?それは一般人が聞いてすぐ良いって分かる声の良さですね。例えば能登麻美子とか分かるでしょ。お客さんは普通の人ですから。あとはルックス。これも今は大事」
  • 2008年といえば「かんなぎ」2007年10月の「スケッチブック」で演出を担当していたヤマカンが気に入って、そこからの流れで出演が決まりました。
  • その後は歌ったり踊ったりさせたい(マネージャーかプロデューサーどちらの意向か忘れた。双方の合意?少なくともプロデューサーの一人がそういうの大好き)で「セキレイ」に出演。秋葉原UDXでフリーイベントも行った。このための練習がハードで「セキレイに殺されるかと思った!」という程だった。
  • 2009年には「化物語」に出演。アフレコ2時間、キャラクターコメンタリー5時間の作品です。毎回西尾維新立ち会いのもと収録していて、後の方では段々所要時間が短くなってきました。慣れてきたから。ドル箱シリーズでゆまコメントは「撫子にごはんを食べさせてもらえる」笑
  • 2009年は「こばと。」にも出演。みんな大好きCLAMPだからこれは100人ほどがオーディションを受けていて勝ち抜いての主演でした。花澤香菜は落ちるとショックを受けるタイプなので、マネージャーはその事を段々とその事を伝えなくなった(スケジュールで分かる)。合格したと伝えた時は喜んだり、「はい」の一言(この「はい」は声の感じが想像できて好き)
    • 松岡超の余談ネタ「CLAMPといえば同人時代から知っているよ、ファンレターとかも全部読んでたらしいね」(この後の少女マンガ好き、少女マンガに強い大沢事務所に繋がります)
  • 後に2011年作の「ロウきゅーぶ!」にも出演。これのオーディションは「セキレイ」みたいな感じで歌ったり踊ったりのグループ活動前提で受けてくださいというものだった。(この辺について、ロウきゅーぶ!の動きを全然知らないので曖昧度高いです)
  • ロウきゅーぶ!」の練習がまた本当に大変で、「ロウきゅーぶ!」での経験の蓄積が、大学卒業後のアーティストデビューに繋がりました。
  • 2010年の「Angel Beats!」くらいから花澤香菜は人気があるとよく分かってきた。天使ちゃんマジ天使。「人気があるっていうのは、チャンスの数が多いという事です」

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  • 2010年は「劇場版 文学少女」にも出演しました。これは高校生っぽさを出すために本当に普通の高校生という感じの人と最後まで競り合って決まった。映画としては文字媒体原作と繊細なイラストを動かすのが難しかったのかなあという印象。
  • 2010年といえばあとは「俺妹」もあります。俺妹フェス2nd(舞浜アンフィシアター)もやりました。これは「頂点を目指す」として作った舞台。倉田英之のコメント「ここまでやるバカはいない!」
    • ここは記録映像がありました。(未商品化?)これの2ページ目終盤の黒猫朗読劇シーン。 電撃 - 『俺の妹。フェス』で京介の告白が舞浜にとどろいた! トークに朗読劇にサプライズゲストなど盛りだくさんのイベントをレポート!! http://dengekionline.com/elem/000/000/687/687503/
      • 「いいものを作るにはお金がかかる」「お金を使ってもしょうもない作品を作っちゃう事よくあるでしょう」「使うべき所に使った」
  • ところで余談になりますが、ドラマCDからアニメでキャストが変わりがちなのは、ドラマCDは声優事務所単位で作っているからです。でも俺妹は変わらないように調整した。
  • 松岡超への質問コーナー(開始前に質問投票箱が用意されていました)
    • Q.ハラハラする事は? A.ラジオを始めたとき。一人で喋らせたら放送事故になるよ。あとはカミナギの台詞の多さとシーンの多様性。最近は演技安定してきたね。
    • Q.大沢事務所所属声優になるには? A.普通の人が聞いていいと思う声質である事。こういうのは学校に行ったりトレーニングしてできるものじゃない。才能の輝きだね。(原石レベルからの良さが必要で、それをさらに磨きます)うちは学校持ってないでしょ。


 以上第一部でした。23時30分開始の00時46分頃終了。(全五部)一流の芸能人一人を育てるのがどれ程大変なのか、そしてその面白さがこの段階でよく分かって自分の頭にエンジンがかかった感あります。

第二部 2011年とアーティストデビュー

  • 2011年は本人も大プッシュの「シュタインズゲート」(アニメ)やりました。花澤香菜は収録するにあたってゲーム版を通してプレイ。マネージャー松岡は「自分でプレイするのは長すぎるから無理!」スタジオか何かでバンドマンから「おれ好きなんだよトゥットゥルーのやつ」と言われるくらいヒットした。
    • 「原作をちゃんと読んでいるから一段といい『トゥットゥルー』になる訳ですね」「役者は演技をしていない時に何をしているのかで差がつくよ〜」

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  • 2011年といえば「僕は友達が少ない」これは良さが引き立つキャスティングだった。原作者・平坂読ロウきゅーぶ!の原作者・蒼山サグと親交があって「自分の作品のアニメ化の時はこうだったよ〜とか、俺(松岡超マネージャー)の名前も出てるらしい」
  • 2011年「IS インフィニットストラトス」にも出た。6話くらいにならないと出てこないキャラだからマネージャーとしては「半分だけ」という感じで始まりましたが、大人気キャラになりありがたい事です。
  • 2011年は話題が多くて「ロウきゅーぶ!」にも出演しました。川瀬浩平ジェネオン→ワーナーの有名プロデューサ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E7%80%AC%E6%B5%A9%E5%B9%B3 )の提案でユニット活動前提でキャスティングで、ある程度忙しい人の集まりなので練習のスケジュール調整が非常に難しかった。
    • 私のコメント:プロの芸能人は「練習すればできる」じゃなくて、「極端に少ない練習からほぼ一発で決められる」かどうかの世界ですね。高橋幸宏がプロなのに一時期家にドラムセットを持っていなかったのも納得。(演奏の最中寝るほど本番が多くて練習している余裕は無い)

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  • この「ロウきゅーぶ!」の人たちとは今でも特に仲が良いらしい。この活動を踏まえて、大学を卒業して時間もできたのでアーティストソロデビューです。2012年2月23日。なぜこの日なのかというと「誕生日だからね」
  • 「感じのいい声がストーリーじゃなくて歌で直接心にスッと入ってくる表現手法を活かしたかった」
  • 北川勝利プロデュースにすると決めたのも松岡マネージャー。デモ曲のタイトルは『青い鳥』アルバム「クレール」の一番目に入ってる曲ですね。デビュー決めた後にアニプレックスを音楽事業での提携先と決めた。
  • 映像上映:ソロデビュープレゼンテーションパーティー(6分)「完璧主義タイプだからどうしても硬くなるね」「ustなんかで流したんだけど、ソニーまめだからすぐ消しちゃうよね」(会社全体の方針で宣伝担当個人ではどうにもならないらしい)
    • プレゼンテーションパーティーはこれの冒頭6分。

 以上デビューした所で第二部は終了。01時頃開始の1時23分頃終了?
 それにしてもマネージャーとは何と面白そうな職業なのだろう!

第三部 アーティスト活動スタートダッシュ!

  • デビューしたあとは3ヶ月1シーズンごとにシングル1枚MV制作し天文部の先輩とのストーリーを作った。10月発売の「happy endings」はその3ヶ月前にMV撮らないとダメだからオーストラリア・メルボルンへ。「冬を掴みに行こう」
  • 「「カナ」と「先輩」のすれ違いは ついに宇宙まで‥‥! そしてかな〜でぃあんファミリーズ爆誕」(以上初期シングルMVストーリー解説スライド原文ママです)
  • 第一シングル「星空☆ディスティネーション」「これのMVに出てくる望遠鏡はランティスの小池という人が持ってるものを借りてきたんだよ〜」1分8秒あたりから部屋のシーンで出る白い現代型。 https://youtu.be/LS0Owu7HfHw?t=1m8s
    • 「唐揚げキャラの井口(裕香)だよ」「撮るだけだから全部食べなくてもいいんだけど8コくらい食べたかな?」
    • 「マッチでキャンドルに火を付けるところ、折っちゃって一回でできないのが可愛い」「カメラチェックしっかりして自分がどう写っているのかかなり確認するタイプ」(マネージャー、素で「可愛い」と言うシーンが多いです)

  • 第二シングル「初恋ノオト」これは一日で撮るために早朝の5時とかから始めた。「休日の農大(栃木農業大学)で撮影していたんだけど、twitterなんかに「花澤香菜がいる」と書かれて休日だけど学生集まってきたよ〜」「可愛いよね(素コメント)」

  • 第三シングル「happy endings」オーストラリア・メルボルンをヨーロッパ留学のイメージで使った。夜、川沿いに鉄道が走る所「ちょっと御茶ノ水っぽいよね」これは地方なのでほとんど誰にも通じてなかった。東京に行く度に通る私の感想は「確かにそれっぽい」(Youtube版は短いので出ません)
    • フル版PVについて時々「ナイスな英語が聞けますよ」(正直へぼへぼです笑 でも可愛い)「聖地巡礼した人がいるとネットで見た時は驚いたなあ。よく分かったなあ」

  • 第四シングル「Silent Snow」留学から帰ってきて先輩はJAXAの宇宙飛行士になったイメージ。アニメと一体化しました。「ゼーガペインの下田監督がやってくれました。ちょうどサンライズでゼーガのパチンコを作ってたのでそのチームです」


 この辺りの展開を見ていて思ったのですが、歌手になると単なる声優よりも圧倒的に人も金もかかりますね。ビッグで大変なビジネスとなる訳です。

 以上の長尺高画質版・メイキング映像はこちらのBDに収録されております。
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  • シーズンごとにシングル出して、音楽2ndシーズンへ。まずはアルバム「クレール」

claire
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  • その後は「25」を発表。「若くはないけれど大人でもない、できる事とできない事が出てくる節目になる年令が25だ」
    • 「25」の製作中は週2本ずつ曲録って、さらにキャラソンも録って、アニメにも出てとフル稼働状態だった。

25(初回生産限定盤)
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  • 2013年といえば新海誠の「言の葉の庭」出演。オーディションは基本的に27歳以上の条件で行われていて本人にも存在を知らせてなかったけれど、人づてに聞いたのか、23歳でもやってみたいというのでチャレンジ。まずは事務所が送るテープオーディション。これに通った。
    • 新海誠の本番オーディションはビデオコンテ見ながら演技できるかどうか?という感じのシステム。この直前に絵コンテを読んで、新宿御苑に行ってイメージ作って通った。オーディションに通った後は何と、さらに監督面接まで行われた。丁寧な人だから、人柄の感覚を掴むために行ったとか。

劇場アニメーション『言の葉の庭』 Blu-ray 【サウンドトラックCD付】
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  • 2013年「てーきゅう」「世界征服 謀略のズヴィズダー」「のうりん」やりました。何故か3作品とも別々の方言キャラで、これの収録が3日続いた時はさすがに「無理だよ!」と怒られちゃった。
  • 2014年「寄生獣」これはマネージャー松岡が大好きな作品なので原作本渡して「絶対に決めてこい!」と送り出して獲りましたという。好きな原作といえば「のだめカンタービレ」も「君に届け」もそうやって獲りました。
  • 2014年「ニセコイ」これは誠士郎の役で話が来ましたが「違うだろ〜」と通して小野寺になりました。「この声がついて完成されたと原作者に言われるってすごくない?」
  • 余談ネタ「むっつりスケベそうな女キャラランキングで20キャラ選ばれたうちの8人くらいが花澤キャラで、比率高かったな!笑 ネットは見てるよ!笑」
  • 余談ネタ「北川勝利、そのボーダーのシャツはどこで買ってるんだ!笑」
  • 余談ネタ「GACKT、照英、デヴィ夫人エスパー伊東花澤香菜というちょっとよく分からないメンバーのシャープのCMがそろそろ始まるから見てね!笑」
  • 松岡超マネージャーへの質問コーナー 中国・遼寧省瀋陽から来たファンより Q.海外ライブの予定はありますか A.やりたい。イベント出展程度じゃなくてしっかりと。中国で人気の声優ランキングに入っているのもネットで見たぞ!
  • 松岡超は47歳だが明日朝から井口(裕香)のイベント、お渡し会でアニメイト広島行くぞ!という体力。(新幹線で1時間半)
  • オールナイトイベントは大変だからもう二度とやらないと思う。

 以上アーティストデビューから比較的最近の声優活動についてざっと話して第三部は終了。01時10分頃開始の02時50分過ぎ頃終了。ここは特に情報量が多く、次の03時からのラジオ連動企画のためにやや巻きが入ってこの長さ。

第四部 ドリンクバー凡人会議編(声優としての花澤香菜を全く知らない音楽マニア視点の解説)

 第三部が巻き気味に終わったのはこの03時スタートの番組に合わせるためです。

Podcast from RKB radioの「ドリンクバー凡人会議」を iTunes
https://itunes.apple.com/jp/podcast/dorinkuba-fan-ren-hui-yi/id520078874?mt=2
「6月6日 花澤香菜はシティポップを殺したのか?会議」を合わせて聞くと良いです。

 劇場で Radiko をみんなで聞く世にも珍しい企画がスタート笑

 ラジオのトークが始まるとさっそく「花澤香菜はシティポップを殺したのか?」「ああ殺した殺した」あっさりだ!

 「シティポップというジャンルは‥‥は2012年から流行ったかな?」等とラジオで話しているのだけれど、どうしても登壇者とクロストークになるので喋りにくい。ラジオでの評価については「的を得ている」「可愛い」「滅茶苦茶褒められてるなあ」と素直な反応。「ホメてなんぼです」

  • 「クレール」は打ち込みでなく生音にこだわった。このプロジェクト全体がそうなっている。金と時間はかかるけれど、注ぎ込むだけの価値がある。「ブルーアベニュー」だとニューヨークのベテランを起用しました。MGMミュージカル発渋谷系経由のサウンド。
    • 「いいものはお金がないとできない」「俺妹フェスは大変だった!笑」以上『青い鳥』を聞きながら。
  • 「アレンジャーに Lamp の人を起用していたりする2013年の『クレール』は今聞いた方が分かるくらいのアルバム」
  • マネージャー松岡「「25」だと『Summer Sunset』から食らいつくところが音楽好きっぽくて渋いですね」アニプレックスゆまはアニソンばかりで音楽全般には疎いのでラジオについて「造詣が深い」等かんたんコメント。


  • マネージャー松岡は渋谷系が大好き。
  • ラジオより「(最近の声優楽曲は)確実にお客さんがいるところにお金をかけて上質な曲を入れてくるジャニーズのようなシステム」
  • 「25」より『マラソン』ギターはザ・スミスジョニー・マー風の下北の人を採用した。松岡マネージャーはザ・スミスが大好き。
    • と言ってる先からラジオより「ダイナソーJrからザ・スミスにバトンタッチするかのような、学生の時好きな子に渡すために作ったテープのようにいいよね」「Jポップ感が薄い」


  • 「25」より『パパ、アイ・ラブ・ユー!!』マネージャー松岡コメント「カジヒデキネオアコ。これは「クレール」の『ライブラリーで恋をして!』の続きに当たるような感じ」「歌詞はキーワードをいくつかあげたらこれが完成した」 歌詞タイム http://www.kasi-time.com/item-70911.html
    • ラジオ「カジカジしている」松岡マネージャー「同感です」


  • この辺で時刻は03時30分くらい。半分も起きてない笑
  • 「ブルーアベニュー」より『プール』この曲は詩先で、曲はレゲエ・ダブ系が合うとすぐに出た。花澤香菜の歌詞はプロレベルで、チェックしている岩里祐穂も「ノープロブレム」2日くらいでできた曲。
    • ラジオ「Jポップからかけ離れて、花澤香菜は外国人になった。もはや洋楽」
  • 「ブルーアベニュー」より『Nobody Knows』これはNYでオケ録った曲。日本人ではできないものを目指した。ラジオ「竹内まりや『プラスティックラブ』っぽいイントロ」 松岡マネージャー「その通り」
  • ラジオ「ここまで来るとアニメが気になってくるよね。5月30日分でオープニングコメントもらって「こういう喋り方か!」って驚いた」

 ラジオの番組内CMまで流れる。中華料理店の出前酢豚が800円の所、担当Xさんを指名して繋ぐと600円になりますなどローカル細かすぎてシュール笑

 この辺で第四部終わり。もうほとんど04時台です。

第五部 今とこれから編

  • 2015は「劇場版サイコパス」からスタート。本人も台本を読むのが楽しみのシリーズで、最近は現場で年上の方にもなってきたりして‥‥
  • 音楽では「ブルーアベニュー」が出せた。クロスオーバー・AOR そして NY という音楽の街をイメージ。avenue には「到達」の意味もある。これも松岡マネージャーが考えたタイトル。

Blue Avenue
Blue Avenue

  • MV等の撮影で行ったNYでは疲れか体調を崩してしまっていたけれど、今度出るエッセイ本で行ったカナダ・モントリオールでは元気になっていた。沖縄もパワースポットって感じで好きらしいし、都会より田舎派なのかな?
  • 念願の武道館ライブもできた。感動して泣いてしまうくらい。これの映像10分ほど見ました。クレーン撮影っぽいカットまで出る位なのでBD出ると思う。→出ました。

Live Avenue Kana Hanazawa in Budokan [Blu-ray]
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  • マネージャー松岡の振り返りコメント「いいファンがついてくれました」「(そのタレントの)親よりも好きという位です」「おれのタレントが絶対に一番だ!と思ってないと、これ程やれない」


 04時30分過ぎの最終盤、起きている人は参加のジャンケンプレゼント大会。景品はサインポスター12本、本人セレクショングッズのバターナイフ・サイン入りまな板・何か(忘れた)のパン関係三点セット。

 マネージャー松岡コメント「最近あの人パンの話しかしないからさ〜」花澤香菜コメント「バターナイフは空港で引っかかっちゃったぞ!」なお会場は226席でした。

 という辺りで05時になってイベント終了。もうこの上なく満足して、それでもまだまだ時間が足りない!という5時間半でした。


(以上のレポは開催日時に合わせた blog 上の表示と異なり、2015年11月17日に細かな修正を加え公開しました)