妖怪ハンター、栞と紙魚子、中国もの、奇妙社会ものと一通り読めるとてもお買い得な短編集。 この本に収録されている「妖怪ハンター稗田礼二郎」の「生命の木」はこんど映画にもなるらしいです。ヒロインはNHK朝ドラマの「天花」役の人だって書かれていたけ…

段々書くことが絞られてきたっぽい。 前ほどはなんでもかんでも書いたりしない。 でも読んだ本と見た映画はみんなつけてしまう。

何年も先になるであろう就職で、年齢制限にかかるのがほぼ確実だけど、どうしよう。芸能人みたいに年齢詐称したい（笑 年齢制限ってどれくらい効いてくるのかイマイチはっきりとはわからないけど、やっぱり致命的な要素になる？

http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k12390795 あまりにも凄すぎてわけが分からない（笑 出来上がるまでの経緯が気になりますです。

この本を薦めてくれた方、ありがとう。本当によかった。ほっとした（笑 「いいんだよ。」な気分のよさ。

長文書けないのは何故なのかな。。。。 どこが悪いのか。