放課後は 第二螺旋階段で

モバイルでは下部のカテゴリ一覧を御覧ください。カテゴリタグによる記事分類整理に力を入れています。ネタバレへの配慮等は基本的にありません。筆者の気の向くままに書き連ねアーカイブするクラシックスタイルのなんでもblog。「どうなるもこうなるも、なるようにしかならないのでは?」

2005-04-29から1日間の記事一覧

ベタ藤原さん退院

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ango/6744/ よかったよかった・・・ 胆汁って色がなんかコワイ!? 宮古島療養ってなんとなくドラマ的で良さげな雰囲気でいいなー。

日本の航空技術の育ての親とも言えるフォークト氏が戦後に変な飛行物体を作っていたことはあまりにも意外すぎて面白かったので、他の第二次世界大戦前後のドイツ著名設計者のメッサーシュミット氏やハインケル氏の敗戦後の生活を調べてコラムでも書くかもね…

「戦闘機「飛燕」技術開発の戦い 日本唯一の液冷傑作機」 碇義朗

Amazon.co.jp: 戦闘機「飛燕」技術開発の戦い―日本唯一の液冷傑作機 (光人社NF文庫) 設計士の土井武夫氏のカワサキでの仕事歴とテストパイロットたちを中心に、「飛燕」の開発と、性能を十二分に発揮できた戦いを描く。 日本機は故障等つまらない理由が原因…

「もう中二病でいいから」という感覚でロッキング・オンとるかもね。 あと「防衛技術ジャーナル」も購読するかも。(これは通販年間購読限定なのでとるのがめんどくさい)