放課後は 第二螺旋階段で

筆者の気の向くままに書き連ねアーカイブするクラシックスタイルのblog。カテゴリタグによる分類には力を入れております。ネタバレへの配慮等は基本的にありません。「どうなるもこうなるも、なるようにしかならないのでは?」

2008-08-01から1ヶ月間の記事一覧

「第二次大戦のソ連航空隊エース 1939‐1945」 ヒュー・モーガン 翻訳:岩重多四郎 翻訳監修:渡辺洋二

第二次大戦のソ連航空隊エース 1939‐1945 (オスプレイ・ミリタリー・シリーズ―世界の戦闘機エース)作者:ヒュー モーガン発売日: 2000/02/01メディア: 単行本 タイトルは素っ気ないものですが、内容は100ページもない量に圧縮された「ソ連の戦闘機乗りから見…

「35分の1スケールの迷宮物語」 モリナガ・ヨウ

35分の1スケールの迷宮物語作者:モリナガ・ヨウ発売日: 2003/12/01メディア: 大型本 35分の1、すなわちタミヤを中心とするミリタリー・ミニチュア、戦車大砲装甲車模型を回顧するイラストストーリー。 戦車戦すら可愛く描けてそれなのに雰囲気は出ている著者…

『スカイ・クロラ』を『少女革命ウテナ』と同じ系統に入れた理由

生活とまったく違った文法で表現される「決闘」と「空戦」 いずれも少なくとも当人の意識にとっては重大で敗北は許されないけれど、実際のところは再生可能な程度で致命的でないという手加減の中にある行為。 永遠として存在することが可能な中で行動を続け…

スカイ・クロラ

Amazon.co.jp: スカイ・クロラ (通常版) [Blu-ray] 小説全ての中でも最高級に尖っている森博嗣のスカイ・クロラと、メカニカルなシステムの中で生きる人間の描写に長けている押井守の組み合わせ。 理想的。 それだけの価値があった。 細かめで感情移入度合…

スカイ・クロラ 父殺し/神殺しについてだけの感想メモ

id:kanabow氏のスカイクロラの親殺し評がカッコいいって思った。 そいうふうに僕の見識を更新されるのは楽しい。見ても居ないのに。 夏だからー - 旧玖足手帖-日記帳- このような意見がありましたので、部分的な先行エントリを作成してみます。 作品全体を通…