放課後は 第二螺旋階段で

筆者の気の向くままに書き連ねアーカイブするクラシックスタイルのblog。カテゴリタグによる分類には力を入れております。ネタバレへの配慮等は基本的にありません。「どうなるもこうなるも、なるようにしかならないのでは?」

現在の積映画

注:1000年代の記事は執筆用資材・リスト・解説設置・システムテスト用のスペースで、一般読者が読むために作られた部分ではありません。

  1. 新世紀エヴァンゲリオン 14才の記憶があるうちに。夏。
  2. ライトスタッフ
  3. 黄金の七人