http://d.hatena.ne.jp/kanabow/20040804で銃夢のザレム人のおはなしを書いたけれども
実際の人間とザレム人との間には、脳のコンピュータチップが珪素でできてるかたんぱく質でできてるかくらいの差しかないね
たぶん。
「知らぬ間に脳を何かに取り替えられているということ」は実際の人間でも確実にあると思う。
「ぐろぐろ」って本の話で「不愉快とは何なのか」ってのがあったけど、そのへんとかのこと。
「被操作」に気がつかないこと。
気がつくことの怖さとそれを本当に乗り越えること(反発ではなく)。
上手く文かけないって損だなあ。まとまってなさすぎてごめんなさい。
それ以前にこんなこと分かりきってるからわざわざ書くまでもない?