放課後は 第二螺旋階段で

筆者の気の向くままに書き連ねアーカイブするクラシックスタイルのblog。カテゴリタグによる分類には力を入れております。ネタバレへの配慮等は基本的にありません。「どうなるもこうなるも、なるようにしかならないのでは?」

火器弾薬技術ハンドブック

http://www.defense-tech.or.jp/kakidanyaku.htm
高ほしー
工学系のハンドブックって一般書のハンドブックと比べるとメチャ高くて重くて大きいからなんとなく違和感あり。