放課後は 第二螺旋階段で

筆者の気の向くままに書き連ねアーカイブするクラシックスタイルのblog。カテゴリタグによる分類には力を入れております。ネタバレへの配慮等は基本的にありません。「どうなるもこうなるも、なるようにしかならないのでは?」

自転車

首を可動範囲の一番上まで動かさないと前が全く見えないくらいのやりすぎ前傾にして空気抵抗極小化してみてタイムトライアルごっこをしてみた。音も抵抗も無く32km/hくらいまで軽々加速できて、ピークパワーを出せば風と息の音だけの中50km/hを突破できて気分はメーヴェかグライダー。


その後は首がガクガクにw