放課後は 第二螺旋階段で

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弾丸についた旋条痕で銃を特定する技術は米国では完全に役立たずだった

http://www.h5.dion.ne.jp/~gun357/ballistischerfingerabdruck.htm
 銃撃事件捜査の話では必ずといっていいほど頻繁に登場する技術だったので、これは意外。
 銃のバレルは自動車のタイヤのような消耗品なので簡単に交換できる上に、使われれば磨耗で新品時と違った跡をつけるようになって個体特定不可能になるとの旨。