放課後は 第二螺旋階段で

モバイルでは下部のカテゴリ一覧を御覧ください。カテゴリタグによる記事分類整理に力を入れています。ネタバレへの配慮等は基本的にありません。筆者の気の向くままに書き連ねアーカイブするクラシックスタイルのなんでもblog。「どうなるもこうなるも、なるようにしかならないのでは?」

web拍手設置に至るまでの思考メモ

映画・本のレビュー中心の内容なのに本文とコメント欄を一続きで表示している理由

 このblogを書いている自分の見方と、それ以外の人の見方が同じくらいの重さに見えるようにするためです。多角的視点が欲しい。
 欲しいけれど他人があまりいない。そんな現状を打破したい。

寂しがりの人見知り

 コメントをつけるキッカケになりやすいのは実生活の話だということは分かってますが・・・書けることが無いのです。

ニュースサイト効果について

 本体サイトは何度もニュースサイトに掲載され、合計hit数は少なくとも6、7万hitはあるのに未だに反応が少なく、それは寂しさを却って強く実感することになりました。

コメントの返しの文面が若干機械的なのは

ぼくが病的に感情表現が下手だからです。それを治すのも書くことの目的の一つです。