放課後は 第二螺旋階段で

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「スパイのためのハンドブック」 ウォルフガング・ロッツ

スパイのためのハンドブック (ハヤカワ文庫 NF 79)
Amazon.co.jp: スパイのためのハンドブック (ハヤカワ文庫 NF 79)

 元モサドのスパイが書いた、タイトル通りのスパイ指南書。
 スパイのなり方、尾行のやり方、賄賂の上手い使い方から引退後の生活の仕方まで、筆者の実体験を元に解説。


 でも、ぼくが一番興味深かったのはスパイの仕事そのものとは少し離れた「刑務所内で良い生活をするテクニック」の項。
 大抵はギャング関係者の牢名主と上手くやっていければ苦労が無いだとか、待遇がひどい刑務所ほど皆が飢えている状態にあるので賄賂が有効で何でも手に入れられ、生還チャンスも多い、などなど・・・
 自分はスパイになるよりは刑務所に入る可能性の方がずっと高いと思うので、これをしっかり覚えてトットと出獄できるように今から準備しておきます。



この本の著者について非常に詳しい補足を書いている方のところにリンク
http://d.hatena.ne.jp/moleskin/20050606/p3