放課後は 第二螺旋階段で

モバイルでは下部のカテゴリ一覧を御覧ください。カテゴリタグによる記事分類整理に力を入れています。ネタバレへの配慮等は基本的にありません。筆者の気の向くままに書き連ねアーカイブするクラシックスタイルのなんでもblog。「どうなるもこうなるも、なるようにしかならないのでは?」

Web拍手レス

>人気取りのために、自分で書いた小説などをブログに載せるのはどうでしょうか。

 現在自作の物語(これは小説とは限らない)を書くために、大塚英志の「キャラクター小説の作り方」と「物語の体操」を買って何度か読んで、かんたんなプロットも考えたり考えなかったりしています。
 もし幾らか自信が持てる作品が書けるようになったら、ここにそれを載せるかもしれません。極度に自信が持てない性格のぼくですが。


 それと、インターネットで小説を読む習慣が全く無い自分は、それが人気取りになるのかどうかがイマイチ分からないので不安も強いです。小説サイトという分野は結構人気があるものなのでしょうか?


 物語作りに加えて、映像作りにも興味があるので、コンテの書き方を解説している富野由悠季の「映像の原則」も読んでみたりもしています。

 ちょっと、興味が拡散しすぎですね。




>いつもいろんなモノを読んだり見たりしておられるので、面白そうデス。
 いろいろなモノを読んだり見たりはしているけれど、すぐにトカトントンという音が聞こえてくるような状態が長いこと続いていて、何事も面白いとは素直に言えない(何がどう面白いのか上手く分かれない)のが現状で、見たものを作るほうに生かすレベルにはまだ到達できていないので、面白いモノは多分作れないと思います。
 今の状態だと、陰々滅々としたものになりがちなので・・・
(これは神経症的なもので療養中)


  • たくさんのモノを見たからって面白いものを書けるとは限らない。
    • たくさんのモノを見たおかげで面白いものを書けるというレベルと比べると、自分程度ではまだ何も読んではいないうちに入る。