放課後は 第二螺旋階段で

筆者の気の向くままに書き連ねアーカイブするクラシックスタイルのblog。カテゴリタグによる分類には力を入れております。ネタバレへの配慮等は基本的にありません。「どうなるもこうなるも、なるようにしかならないのでは?」

神林長平ブームの解説のような自分の言葉使いについてのメモ

相手に意思を伝達するよりも、相手の中に自分の意思を建てるという発想で言葉を選んでいます。
人は自らが望む物を見ようとするので、その性質を使うことを意識してる。
そうしていたら、ちょっと無口になった。