放課後は 第二螺旋階段で

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神林長平ブームの解説のような自分の言葉使いについてのメモ

相手に意思を伝達するよりも、相手の中に自分の意思を建てるという発想で言葉を選んでいます。
人は自らが望む物を見ようとするので、その性質を使うことを意識してる。
そうしていたら、ちょっと無口になった。