放課後は 第二螺旋階段で

モバイルでは下部のカテゴリ一覧を御覧ください。カテゴリタグによる記事分類整理に力を入れています。ネタバレへの配慮等は基本的にありません。筆者の気の向くままに書き連ねアーカイブするクラシックスタイルのなんでもblog。「どうなるもこうなるも、なるようにしかならないのでは?」

徹底懐疑式

 ものの読み方や描き方が固まってしまうとそこで成長が終わってしまうと考えているので、どんなものでも描く度に立ち位置を変えたり、見方を変えたり、表現を変えたりしてみて常に変化させ続けることを意識してみてます。
 この方式、「自分」が常に不安定で、アウトプット全てが一点物という感じになり量産が効かず、仕上がりの質の割には量を増やすのに手間がかかりすぎることになりがちですが、成長効果は高いはず。