放課後は 第二螺旋階段で

筆者の気の向くままに書き連ねるクラシックスタイルのblog。代わりにカテゴリタグによる分類に力を入れております。ネタバレへの配慮等は基本的にありません。「どうなるもこうなるも、なるようにしかならないのでは?」

燃やし賞ってのが始まったよ

http://q.hatena.ne.jp/1161113890
 シューティングゲームのストーリーみたいな雰囲気がある燃える短編を投稿企画。(だと自分では思ってる)
 萌える短編を投稿企画は今までに何度も行われていて、その度に自分が挑戦するのは全くムリだと思っていたけれど、これなら書けるかもしれないと思ったので製作に挑戦中。
 使いそうな要素は「戦闘機」「巨大戦艦」「未来兵器」「人工知能」の複合。さらに増えるかも。逆に減るかも。

 「ゲームの理不尽な点を強引に解釈する」系の発想と、最近の自分が使ってる死生観を混ぜたら、どうしても既存の小説で見たことがある展開がほぼそのまま含まれるものになってしまうのが気になる。雪風チックなところは特に入りやすい。びっくりするほどスーパーフェニックス。
 1.9次創作ってどれくらいの新しさが必要なのかな?とか自分が書く物はみな淡々としすぎているなとか思いつつチョコチョコ書いてみる。

 制限件数45という期限の長さと、期限切れになったとしてもここに載せてみれば良いという気分をもって、ゆっくり書いてみよう。
 作劇能力向上には完結経験回数を増やすことが大事だという話はよく見るし。

で、書いてみた

 ほぼできたー! 
 一応ラストがあるシナリオは自分初。描写がシンプル(好意的表現。普通に言うと下手)で誤字脱字があったら間抜けなので校閲中。
 「戦闘機」「巨大戦艦」「組織の犠牲」「血とオイルと破片と硝煙」「最後の希望」「一騎討ち」「ループ」のごった煮状態で自分の描写力に対して長すぎたのでいくらか削る。

投稿した

 恥ずかしー!恥ずかしすぎる!
 投稿者総数多いし。皆絶対自分より上手いに決まっている。
 中学生の時恥ずかしい小説を書いた経験が無いのなら、今それをやってみようという気分で書いてみました。
 これだけ書くのにかかった時間が3時間以下だったことには驚いた。自分にだって生産力があるんだって。質は分からないけど。

  • 校閲に2時間くらいかけていたりもする。これでかなり書き直した。そのわりに変描写頻発。
    • 異常多作作家森博嗣のゲラ読みが妙に長いのは、この手の方式を採用しているからなのではという気がする。
  • 少し酔って書きました。
  • やっぱり淡々。小説っていうよりプロットっぽい。
    • 思考に言語を使わないタイプで心理描写が苦手なので、心が無い者を使って書いた。心が無いと場面と場面のつながりがどうしても悪くなる気がする。
      • それじゃ燃えねえんだよう!
    • 平野耕太が書いた「エースコンバット俺カンウォー」はプロットだけで燃え。
  • この尺で6つくらいの元ネタを分解して詰め込んでみた。いっぱい詰め込めば元ネタは段々分からなくなっていくはずだと思う。でもありがちな話だったりして。自分じゃ分からない。
    • ラストは傾向が似がちな気が……
  • ぶっ壊せばぶっ壊すほど燃えると思っていたけれどそれは間違っていた!ギャー!しまった!
    • メカフィリアがすぎました。
    • 投稿してだいぶん経ってどういう話が欲しかったのかやっと分かりました。ぼくはハード路線に寄りすぎ。
  • 解説してる暇がないのと、いちいち読者に覚えてもらうのは大変だと思う尺なので固有名詞や説明はできるだけ排除しました。
  • 考証ミスなんて言葉知らないよー。全てへの回答は「未来兵器だから」

投稿その後

 システム的に自分と同時投稿になったid:brainparasite氏からはてなブックマーク

若干ネタ被りの予感ダダッダー。「物理学に慈悲という言葉は存在しない。」とかフレーズも素敵。

とコメントをいただく。たしかに若干ネタ被りの予感。でも、傾向はぜんぜん違っていておもしろいです。
 ぼくは人間味がある描写が苦手なのと、登場者に人間味があるとシナリオが成立しないと思ったので、代わりに気取ったフレーズを入れてみました。