放課後は 第二螺旋階段で

筆者の気の向くままに書き連ねるクラシックスタイルのblog。代わりにカテゴリタグによる分類に力を入れております。ネタバレへの配慮等は基本的にありません。「どうなるもこうなるも、なるようにしかならないのでは?」

作劇力の配分

 シナリオを小説に直す作業をするようになって、自分には表現力というものが致命的なほど欠けていることにやっと気が付きました。
 オチをつけたり端正な仕上がりにするのは割と楽にこなせるけれど、表現が朴訥としすぎていて「遊び」が全くない。
 理系作家の作品やハードSFばかりを読み続けた生涯のつけが回ってきて、それが凄まじい重みだと今更になって思い知らされた気分です。
 どうしよう。どうやったら表現力がつくんだろう。