放課後は 第二螺旋階段で

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キャラクター文化の感覚が分からないと言っていたけれど訂正します / 「君と僕。」にはまった

君と僕。 (1) (ガンガンコミックス (0602))
 これの登場人物は良すぎ!ただ見ているだけでにこにこしてくる。ドラマCDまで欲しくなるくらい気に入りました。相対的に高額なので買えませんが(笑)
 わりと平凡で現実的な性格反応やシニカルさ、文化系なノホホンとした学生生活の雰囲気がたまらなく好きです。
 「最近のキャラクター文化は分からない」(ようは萌えが分からない)と何度か書いていましたが、分からないというより自分が好きになるキャラクタやそれの状況描写が珍しめで見ることが少なかっただけのような気がしてきました。