放課後は 第二螺旋階段で

筆者の気の向くままに書き連ねアーカイブするクラシックスタイルのblog。カテゴリタグによる分類には力を入れております。ネタバレへの配慮等は基本的にありません。「どうなるもこうなるも、なるようにしかならないのでは?」

「韓国のプロゲーマー、脳が違う」

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=81205&servcode=400§code=410
 これは、韓国のプロじゃなくても、それなりの技量があるゲームプレーヤなら皆普通にできているんじゃないのかな?と思います。というより、いちいち見てから判断しているようじゃ遅すぎて勝てるわけがないと思います。FPSばかりでRTSはあまりやったことがないんですが……


 アマチュアならわりと上のほうに入りそうという程度でしかない自分でも、絶好調時のプレーは録画を4分の1倍速くらいでスロー再生しないと何をしているのかちゃんと目視できないくらいの速さでこなしています。
 1倍速できちんと目視ができないのなら、何か別の回路が働いているはず。



 自分の経験からの感覚だと、慣れるまでは

  • あっ何かいる→敵だ→射撃姿勢安定化→狙う→頭を→撃つ→射撃反動制御

こんな感じで目で確認しながら動く段階が多数あったけれど、慣れるにつれて

  • 味方がいないところに何かいる(ここですでに射撃姿勢安定化が行われ、照準は反射的に頭に行っている)→その頭を撃つ→外した時は反動制御

という連続を「身体で覚えて」「定石を反射的に打てる」ようになっていく印象。
 反射で勝手に照準が頭の方に行ってしまうから、的が大きいはずの腹には弾が全然当たらなくなっていきます。(頭を外しても胸より上に命中)

ソさんの脳の動きを普通の人々と比較した結果、一般の人々は視覚を統制する脳の部分だけが活性化しているが、ソさんは前頭葉大脳辺縁系が活発に動いていた。前頭葉は推理と意思決定を担当し、大脳辺縁系は本能と記憶力を統制する。

 この結果は「身体で覚えて」「定石を反射的に打てる」か否かということを示しているのではないかと思います。

(脳に関する専門知識が薄いゲーマーによるエントリ)