放課後は 第二螺旋階段で

筆者の気の向くままに書き連ねアーカイブするクラシックスタイルのblog。カテゴリタグによる分類には力を入れております。ネタバレへの配慮等は基本的にありません。「どうなるもこうなるも、なるようにしかならないのでは?」

痩せ蛙 負けるなぼくに 幻聴が

パガニーニ:カプリース作品1(全曲)
 ドイツのフランク・ペーター・ツィンマーマンというヴァイオリニストが19歳のとき録音した「パガニーニ・24のカプリース」を聴きながら6時間くらい絵を描いて、食事休憩をとる間も聴き続けて、再開してからも聴き続けていたら、ヴァイオリンの音色の幻聴が聞こえてくるようになってきた。
 この「24のカプリース」を聴いている間は「ツィンマーマンは19でこれを録ったというのに高齢な自分はそんな技術が無い。無能のまま終わるのは悔しすぎる」という一心で練習できて非常に効果的だったけど、効果があまりにもありすぎて焼き付いた。

Caprice No.24


 こんな調子の演奏を聴きっぱなしの数時間。この演奏はヤッシャ・ハイフェッツ


簡易MIDI版のサイト

Pganini Midi
「ヴァイオリン独奏曲 24の奇想曲集op.1」の項に全曲掲載。
「音の強弱を変えられない」とのことで随分と激しい調子だけど、気分は分かりやすい。



スローモーションでも速いヘンリク・ヴィェニャフスキの「スケルツォ・タランテラ」