放課後は 第二螺旋階段で

筆者の気の向くままに書き連ねるクラシックスタイルのblog。代わりにカテゴリタグによる分類に力を入れております。ネタバレへの配慮等は基本的にありません。「どうなるもこうなるも、なるようにしかならないのでは?」

Web拍手のメッセージにお返事でーす。そしてぼくは何故クラシックなアニメを見ているのか?

ジョー面白そうです!私も小さい頃に見たっきりですが、ジョーの演出や構成に対する考察が素晴らしいです

 ありがとうございます!


 BSアニメ夜話みたいにマニアックな話をする場に出されて、専門家側の岡田斗司夫や氷川竜介みたいな話をしてって言われたとき「アイヨ」っとばかりにできるようにしたいという方向性があるので、そういった考察指向が他人からも見えると分かって嬉しいです。


 ジョーは4月に衛星放送で行われた一挙連続放送で初めて見ました。
 そのとき「これがヒットせずに何がヒットする」というレベルのおもしろさに感動。
 「なんでこんなに面白いわけ?」と思ったので考察することに決めました。


何故見るのがクラシックな作品なのかというと

 もともと性格も経歴も何もかもが難点だらけなので、プロの作劇家にでもなってそれで食っていくしかないのかなという気分があって、そこでプロとして長いこと食っている富野由悠季が「まず型を身体に叩き込むべき」「そもそも個性は出さないように気を付けても出てしまうもの」というようなことを書いていて納得したので、一時代を築けたほどの普遍性を持った作品を選んで見ています。
 さらに、自分はキャラクター指向が極度に弱く誰もかれも駒扱いにしてしまうので、出崎統みたいな「キャラクターがやっちゃったんだからしょうがない」という作風は特に知りたい要素でもあります。


 「ジョー」と平行して「ルパン三世」も見てみたいですね。


 普通のドラマをあまり見ないのは、作品が時代性に浸食されすぎていて好きになれないからです。
 小説の古典をあまり読んでないのは・・・・・・本当に駄目ですね。