放課後は 第二螺旋階段で

モバイルでは下部のカテゴリ一覧を御覧ください。カテゴリタグによる記事分類整理に力を入れています。ネタバレへの配慮等は基本的にありません。筆者の気の向くままに書き連ねアーカイブするクラシックスタイルのなんでもblog。「どうなるもこうなるも、なるようにしかならないのでは?」

フリートーク

  • 「若いのに一人で黙々と穴を掘っている人は珍しいがんばれ」的なコメントをいただく。ありがとうございます。
    • 年代からすると異例なほど「萌え」に走らないのは…
      • 2次元でも3次元でもいずれにしても人を愛せないという要素も大きい。
      • 実生活で見た萌えファンの人が欲望に忠実すぎて苦手だったというのも。自重しろwww
        • 「自分を客観視しすぎて自殺」的な気質が高じて「オタクが苦手なオタク」に。自分も持っているのが間違いないと分かっていて表には出さない要素を表に出している人が苦手という感覚。