年にたった1冊しか出ない漫画の最新巻。 海で命を落とした者が赤子に戻って産みなおされる場所の話の「沖つ宮」は、死という有無を言わさぬ強制力を形だけでも避けることができるという異常な優しさと、記憶は赤子に戻るということの寂しさで特に印象強かっ…

リンクやアンテナから外しにくくするような種類のことをしすぎかも。。。。 何が大丈夫で、何がまずいのか全然わかんない。

http://d.hatena.ne.jp/kanabow/20041101#p4で見るまで死んだなんて信じないと書いたけど、見てしまったのでもう諦めるしか・・・・・ 殺害の記録が出る度に必ず斬られる感覚とか心境とか考えていやに入れ込んで見てるから、これまで通りの見慣れた不愉快さ…

という話を見たのですがこれってホント！？信じられない。 なんていうプラスチックなのかな。あとid:choinoriってかたがいると知ってビックリびっくり。 #調べたところ、本当に樹脂で出来ているようです。素材名は不明のままですが。。。

出版社に買収される志村喬弁護士は、悪いんじゃなくて弱い。。。。弱弱ダメおじさんが決死の勇気で買収を明かして、勝訴を勝ち取る再生劇。 弱さ→強さの対比のおもしろさ。 話とは別に、この映画の舞台になった1949〜1950年ごろを見ること自体も興味深かった…

http://d.hatena.ne.jp/southtree/20040822 模範解答的よい評を書いてるかたを見つけたのでリンクで済ませます。。。総てを燃やし尽くしても、鬱屈からは救われない。

はてなが住所登録必須になりそう。 それの感想をまとめている方の記事。 http://d.hatena.ne.jp/wslash/20041102 わたしは住所登録でもかなり嫌々だけれど、ハガキが来るなんていうのはそれに輪をかけて嫌だから締め切りぎりぎりまで様子見の予定。 違う世界…

なんとなく。 一度思いっきり人違いやってたから、ぼくは見たものしか信じませんよのポーズ。(このエントリは後日被害者の名前を削除しました)

http://www.negitaku.org/archives/003623.php アーケードゲームやる習慣がわたしは全く無いけれど、これは出たら遊びに行きそう。

また「リンク元」にアンテナからの異常なくらいのリンク回数出してしまった。。

わたしは偉い先生の本を読んだことがあまり無くって、概念の引用等は全然できなくて、ただただ素朴になるように考えたことを書くだけだから、こんなダイアリーでもいいのってビックリびっくり。（こういうのってアンテナから外しにくくなって悪いかも。。）

SFに出てくる宇宙船のサイズをイラストで比べまくるサイト。 Russell's Guide to Interdimensional Entities