2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧
学力コンテストが難しすぎる。難しすぎるけれど、高校1年生で成績優秀者として名前を載せている人もいるので、それを考えると自分はどれだけ馬鹿なんだろうと思う。 解説のページを書いている人まで自分より年下だったりするのを見ると、さらに暗澹たる気持…
文章アップロード後の校正回数があまりにも多すぎ、アンテナでむやみやたらと上がってしまい変だったのと、最近増えてきたRSSリーダからの読者に対応するため、文章作成方法を変更し、ローカルでの校正回数を増やすことにしました。 現在貯文中…… 3月は読み…
アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。 これではボールペンを持って行っても役に立たない。 NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて…
http://www.asahi.com/obituaries/update/0328/001.html 84歳だったとのこと。「天寿を全うした」という印象です。
Amazon.co.jp: 宇宙に取り憑かれた男たち (講談社プラスアルファ新書)ロケットの誕生から国際宇宙ステーションまで、時代ごとの有名人をキーにして宇宙開発史を一通り見通せる一冊。普通の開発史には登場しないような怪人物や珍事件に関する記述も多いとこ…
バイクのチューニングパーツで人気の「アクラポビッチのマフラー」はスロベニア共和国という国で作られていると知りました。 スロベニアには、「アクラポビッチのマフラー」以外のこれといったイメージが無いので、ぼくの中のスロベニアはマフラー製造を中心…
映像展開式読書をしているという話を前回書いたけど、それならオリジナル挿絵をつける作業をすればいいと思った。 ローカルで描きまくって、いくらか見れたものになったらアップロードしてみよう……1年以上先になりそうだけど。
横山宏 Ma.K.スケッチブック〈vol.1〉作者: 横山宏出版社/メーカー: 大日本絵画発売日: 2006/02/01メディア: 大型本購入: 2人 クリック: 23回この商品を含むブログ (9件) を見る自分の絵の参考にするために買った。4000円。 「マシーネン・クリーガー」にも…
漫画から展開される自分の脳内アニメのほうが圧倒的に面白かったせいだろうと思う。 自分の夢が最高のおもしろさと臨場感を持っているのと同じ。 それでもアニメシリーズが気になる 気になってちょっと調べてみたら、シリーズ全体の中でも特にお気に入りの話…
http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/2006/03/post_318.php ぼくの読書はここで言われている「映像展開タイプ」なのですが、このダイアリの文章ではそのことが上手く出せず、描写力向上の効果が非常に薄かったので、ちょっと文章作成方式を変更し…
Amazon.co.jp: ヴァーミリオン・サンズ (ハヤカワ文庫SF) 著者のJ・G・バラードが自ら住みたいと語る未来の砂漠リゾート「ヴァーミリオン・サンズ」を舞台にした連作短編集。 解説に、著者が絵画に小説以上の興味を持っているという話が載っていますが、そ…
今週もF1やるってことを当日になって気がついたよ。 F1は2週間に1回やるものだという感覚があったから、少し驚いた。 見ている側としてはうれしいけれど、ちょっと間隔狭すぎやしないかい…? 今年の間隔1週間レースは 3月12日バーレーンGP→3月19日マレーシア…
http://www.bekkoame.ne.jp/~bandaru/ 視点がかなり独特で面白いサイトなので、新しい記事が読めるのはとてもうれしいです。私的おすすめサイト。 現在は、人間の本能と戦争の関係について調査中…
前回の「デジスタ」に出ていた「電信柱のお母さん」という作品が素晴らしくよくできていて、感動しました。 アマチュアアニメ賞のほとんどすべてをこの作品が獲得してしまうのでは、というくらいの出来。プロの作品と比較しても上位に入りそうなくらいの完成…
アレックス・モールトンの実物が走っているところを今日初めて見た。 指の力だけでもポキリと折ることができそうなくらいに繊細なトラスの車体に、ちゃんとした質量を持った人間を乗せてそれなりのスピードで走っていて、そのアンバランスさは何かの手品のよ…
私的フジファブリックブーム到来。ちょっと古っぽいのとシュールな感じが好み。 「銀河」って曲は何となく歌ってしまう。 「たったったった たらたったった」の調子がきもちいいから(笑)FAB FOXアーティスト: フジファブリック,志村正彦出版社/メーカー: E…
ただ少し忙しいです。 精神的な余裕ができたら、小説でも書いてみたいな。
現実の物体には輪郭線が無いということに今更気がついた。 輪郭は、トーンの複合体の結果として描かれるのが正解? でも、このやり方だと一番明るい所の縁が透明になってしまう気がするので、それが少し気になる。こういうときは、ごくごく薄い輪郭線を描け…
面白かった!革命は戦争よりさらに一段と面白い!祭りな雰囲気がいいね。(倫理感0な感想) ただ、チャウシェスク派工作員の疑いで次々逮捕された人たちが、その後一体どうなったのかが気になった。 ちらりとだけ出てきた、身分証明書をやたらと沢山持ってい…
明日の「NHKアーカイブス」は、「チャウシェスク政権の崩壊 〜市民が撮った革命の7日間〜」だそうです。 http://www.nhk.or.jp/archives/fr_yotei.htm
http://www.asahi.com/international/update/0311/014.html オランダ・ハーグの旧ユーゴ国際戦犯法廷の拘置所内独房で死亡したとのこと。64歳。 宣伝化された報道をかなり見て、ユーゴスラビアでの紛争を扱った本も読んでいたせいか、物語の作中人物が現実の…
http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/2006/03/post_305.php 証明できず…… どう書けばいいのかどうしても思いつかない…… ヒントで出てくる*12つの二等辺三角形の、円の中心に近い角の角度の和が常に180度なので、残る円周に近い等しい角度になる2つ…
Amazon.co.jp: 壁 (新潮文庫) 読み終わってから、この本は6年位前にも一度読んだことがあるということに気が付きました。そのとき何考えてたかは全然思い出せません。 面白かったのか、当時の自分に聞いてみたい。一冊を通しての思考の源は、「人間の価値と…
http://yaplog.jp/sarasa-ginza/archive/5 こまかい年代は分からないけれど、戦争関係のイラストがついた着物や帯が作られていた時期があったらしいです。おもしろい。 当時の流行だったのか、印刷技術の問題だったのか、こういうものが出ていた年代のカラー…
Amazon.co.jp: 三角関数 (図解雑学) 三角関数の誕生、sin・cos・tanの定義といった高校1年生レベルから始まり、正弦定理余弦定理、微分積分、指数関数対数関数、複素数と次々進み、最後は大学で習うフーリエ解析まで一つ一つ解説している、かなり気合が入っ…
1月2月ともに目標仕事量の6分の1程度しか達成できておらず、気分的余裕がないので、更新の具合がしばらくの間下がりそうです。というか下げないといけない。 本は15冊くらい買ったけど。
雑誌「大学への数学」を見ていたら、トミノヨシユキ氏が記事一つ書いているのを見つけて手広さに驚いたよ! 漢字は富野由悠季でも富野喜幸でもなかったけど。 今書店に出ている2006年3月号を読めば、この名前が見られます。 ちなみに「大学への数学」の問題…