2005-12-01から1ヶ月間の記事一覧
このキーワードで「ゲーム帝国」を書いていたのがスタパ齋藤だったと分かり、驚きであるあるあるあるある(残響音含む) 結構有名なライターではないか。
【4Gamer.net】 − ハーツ オブ アイアンII 世界ふしぎ大戦! − 週刊連載 歴史や政治にあまり興味が無い自分から見てもこれは面白そう(笑)
「物理エンジン」という「リアル系」っぽさと、「スポーツ系」的な敵味方の頑丈さ・銃器精度の悪さが組み合わされてるところに、何となく違和感が… 「ショットガンで撃たれても死なない奴が、車に軽くはねられたりノコギリで突き刺されたくらいで死ぬかよ!…
11月あたりから私的航空機ブーム再来という感じ。
世界の傑作機 (No.113) Tu-22/-22M "ブラインダー" "バックファイア"作者:出版社/メーカー: 文林堂発売日: 2005/11/01メディア: ムック 独特なデザインが人気のソ連機2種に加えて、巨大超音速爆撃機「T-4」まで載っている珍しめの一冊。冷戦も昔のことになっ…
今年の下半期になってやっと「恋人がいるのは楽しい」という感覚を理解して それとの対比から生まれる「いないと寂しい」という感覚も理解して その上で「いる人が恨めしい」という感覚が完全な冗談ではないと理解できた。 性格の成長が、極度に遅いのかも。
Amazon.co.jp: ダウン・ツ・ヘヴン Down to Heaven スカイ・クロラ (C★NOVELS BIBLIOTHEQUE) 子供はみんな、空を飛ぶ夢を見る 飛べるようになるまで あるいは、飛べないと諦めるまで 「戦死」以外の死のかたちを持たない永久の子供「キルドレ」たちが終わら…
回してくれた方の印象をどうぞ。 id:crow_henmiさん。 理想的人物でありたいという意思が強く出てる人。そのことが負担になっているように見えて、心身共に健康が心配。 周りから見た自分はどんな子だと思われてますか? 5つ述べて下さい。 無機質・ノイロー…
Amazon.co.jp: キューブサット物語~超小型手作り衛星、宇宙へ 東京大学と東京工業大学の学生たちが10cm×10cm×10cmの立方体人工衛星を手作りして、宇宙に打ち上げ成功するまでの記録ノンフィクション。 この本を読んでいたら、「高学歴者になったほうが楽し…
MIRV - Wikipedia WikiPediaの「MIRV・多弾頭独立目標再突入ミサイル」の項に掲載されている試射の高解像度画像がとても美しい。 防御不能の圧倒的エネルギー、回避不能の正確性、地球上では無限に近い射程距離という物理的事象が、一神教の神のような絶対性…
Amazon.co.jp: 増補 スペースシャトルの落日 (ちくま文庫)空を飛ぶということ 宇宙(ソラ)を飛ぶということ 素晴らしい性能を持っているかのように見える、翼を持った未来的デザインのスペースシャトル。 だがそれは無理に無理を重ねた無駄だらけの機械だっ…
無学歴*1なことに段々嫌気がさしてきて、生活を変化させることもできるようになってきたので、このはてなダイアリーも志向が少し変わります。たぶん。 とりあえず、今以上にスローなブログにはなると思います。 学業の日記とか、公開したほうが良いのかな…?…
何か言いたいことが有る方はコメント欄へどうぞ。 極端にひどい悪意がある場合や、汚い言葉遣いでもない限りは、できるだけ応対します。 「頷く」程度の反応しかできない時は応対しないこともありますが、無視しているわけではありません。
ぼくは「認識や主義のように実体が無いものを物質化させて拡大したもの」が全般的に好きっぽい。 「ソビエト連邦」も「巨大建築物」も「三島由紀夫の小説」も「少女革命ウテナ」も、自分にとっては同じライン上にある面白みで、好みの根本に触れている種類の…
今、三島由紀夫の「豊饒の海 春の雪」を読んでるんですけど、この小説って読んでも読んでも進まなくて凄過ぎですね。映像、心理、人間関係、世界を表す言葉のイメージ全てが圧倒的。本当の天才というのか、努力で常人が追いつきうる範囲を大幅に超えている感…
2005年12月13日に書いた、「大空への挑戦 ジェット機編」掲載の表によると、Fw190やスピットファイアのロール速度は零戦の2倍以上 の元になったNACAの報告書を見つけました。 http://naca.larc.nasa.gov/reports/1947/naca-report-868/ このレポート(PDF)の1…
Amazon.co.jp: 大空への挑戦 ジェット機編 富士重工、日本航空機製造等で「T-1練習機」「YS-11旅客機」「C-1ジェット輸送機」「T-2超音速練習機」等の開発に関わった元航空エンジニアによる航空発達史本。 この本は軍用機ではなく民間機の話が中心で、燃料…
Amazon.co.jp: 100人の森博嗣 (ダ・ヴィンチ・ブックス) 人気作家森博嗣のファンブック第二弾。第一弾は2005年8月31日に書いた「森博嗣のミステリィ工作室」。 この本では、未読で読む気もあまり無い「Vシリーズ」のあとがきが中心。ぼくのお気に入りの「ス…
12月4日に数学の話を面白がってしていますが、ぼくの数学の偏差値は40あるかないか程度でしかありません。というか無いです。
「ファミ通」の読者投稿ネタコーナー「ゲーム帝国」と「ファミ通町内会」を揃えて読む。 笑いすぎて一回休み。 (ファミ通Books)" style="border: none;" />ファミ通町内会 (ファミ通Books) ゲーム帝国〈7〉作者: ファミ通64,ファミ通書籍編集部出…
「通信欄にホーガンへの思いを一言添えてご応募ください。応募者多数の場合は抽選となります。」とのこと。限定5冊。 http://www.tsogen.co.jp/wadai/signature_hogan.html
完璧な涙 感情が生じさせた涙は 時間を封じ込んだ水球 生まれてから一度も、怒ったり喜んだり悲しんだりしたことのない少年、本海宥現。家族との感情の絆を持たない宥現は発砲事件にをきっかけとして、砂漠の旅に出た。 砂漠には、街に住むことを拒絶する人…
「トポロジー」の始まりといわれる「ケーニヒスベルクの橋問題」を考えて、それについて検索したら、ロシアの飛び地「カリーニングラード」と、ドイツの船の名前にもなった「ケーニヒスベルク」が同じ都市だということを知った。 へぇーと感心。 今更、かも…
11月8日にキーワード編集功で貰えると書いていましたが、辞退しました。
数奇にして有限の良い終末を I Say Essay Everyday ベストセラー作家森博嗣の日記2001年分。 大学→小説→模型→大学→小説→模型・・・って感じの生活でかなりシンプル。 「著作より著者のほうが面白い」「Web日記を書くための参考」という読み方をしても、割と事務…