放課後は 第二螺旋階段で

モバイルでは下部のカテゴリ一覧を御覧ください。カテゴリタグによる記事分類整理に力を入れています。ネタバレへの配慮等は基本的にありません。筆者の気の向くままに書き連ねアーカイブするクラシックスタイルのなんでもblog。「どうなるもこうなるも、なるようにしかならないのでは?」

数学

シケモクが伸びたり縮んだり

http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/2006/04/post_396.php 10秒で解けなかった!絶望した! 20秒くらいかけて121回吸えるという答えが出たけれど、これは正解?

中学一年生にも負けた

http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/2006/03/post_305.php 証明できず…… どう書けばいいのかどうしても思いつかない…… ヒントで出てくる*12つの二等辺三角形の、円の中心に近い角の角度の和が常に180度なので、残る円周に近い等しい角度になる2つ…

「図解雑学 三角関数」 佐藤敏明

Amazon.co.jp: 三角関数 (図解雑学) 三角関数の誕生、sin・cos・tanの定義といった高校1年生レベルから始まり、正弦定理余弦定理、微分積分、指数関数対数関数、複素数と次々進み、最後は大学で習うフーリエ解析まで一つ一つ解説している、かなり気合が入っ…

「博士の愛した数式」 小川洋子

Amazon.co.jp: 博士の愛した数式 (新潮文庫) 博士の記憶は、80分しか持たない。 目覚めたときには、自分が一体どうなっているのかも、分からない。 それでも 数学は絶対 数学は完全 数学は永遠 だから、世界とつながっていられる。 この小説は、そんな博士…

ケーニヒスベルクの橋問題の解(簡易)

2005年12月4日のコメント欄で解いていた「ケーニヒスベルクの橋問題」のちゃんとした証明が載っている本を見ました。 それを読んだ具合だとこういう印象。 ノリィ氏(♪氏)は、ほぼ完全な正解。「辺は頂点に入ったら出なければならない。さもなくば出生か死…

再び趣味の数学

http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/2006/01/post_187.php 平面とトーラス(ドーナツ型のこと)のほうは何故4色と7色で塗り分けられるのか全然分からない。。。 単に「平面」とか「トーラス」という規定だと、「島」に「島」が接する数を無制限に…

趣味の数学

http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/2006/01/post_179.php この問題が、どうしても分からない… ぜんぜん、まったく、すこしも分からない… 今趣味も仕事も数学というくらいの生活なのにこれだから、絶望的な気分になる。 しかも解説が無いので答え…

トポロジー地理

「トポロジー」の始まりといわれる「ケーニヒスベルクの橋問題」を考えて、それについて検索したら、ロシアの飛び地「カリーニングラード」と、ドイツの船の名前にもなった「ケーニヒスベルク」が同じ都市だということを知った。 へぇーと感心。 今更、かも…