http://d.hatena.ne.jp/crow_henmi/20050706#1120605630
ぼくはオタクになれないということにコンプレックスを感じているので、せめて他人からの認定がされれば、という理由でちょっと受けてみたい。
でも、最近のオタクの定義ってキャラクター文化(上手く表現できない)の比重が大きすぎて、オタク系なのにそれへの縁が薄いぼくからみるとちょっと不思議な感じ。この検定試験の例題を少し見てそれをさらに実感。
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タイトルだけでも笑ってしまったけれど、この感覚はよい表現。
オタク引退、ていうかリストラ - 鶴岡法斎のブログ