2013-11-25 古本の文庫についていた匂いがニベア青缶ハンドクリームだったと気づく2013の初冬 日記 life 禁呪使いのように手段を選ばず細心の注意を払い年令の進行を極端に遅らせていたが、それでも限界の近さを悟る瞬間が来てしまった。私は今、高校生から10年以上離れた時空間に存在している。ここは、どこだ?帰るべき場所はどの方角にあるのだろうか?