放課後は 第二螺旋階段で

モバイルでは下部のカテゴリ一覧を御覧ください。カテゴリタグによる記事分類整理に力を入れています。ネタバレへの配慮等は基本的にありません。筆者の気の向くままに書き連ねアーカイブするクラシックスタイルのなんでもblog。「どうなるもこうなるも、なるようにしかならないのでは?」

6月に見たけれどまだ何も書いていない映像作品リストを作ってみる

  1. エレファント・マン(評判いいけど、まぁまぁ)
  2. 春夏秋冬そして春(西洋人が好きそうだよね、って感じ)
  3. ユナイテッド93(自主制作でアクションサスペンスに挑戦したい人は必見)
  4. トーカー(「S.T.A.L.K.E.R.」の原作。割と普通に面白い)
  5. MS IGLOO(なぜか後半分。「戦場まんが」好きすぎ)

今回はとりあえずカッコ内に一言コメントつけてみました。


ちなみに5月の残りは

  1. 王立宇宙軍 オネアミスの翼(何故か何度も見てしまう)
  2. ヒストリー・オブ・バイオレンス(ワンテーマを短く綺麗に決めていて好き)
  3. 太陽(神に挑戦した人間の話。イデオロギー抜きでも外国人にしか撮れなかったと思う)
  4. ゼーガペイン(前4分の1くらい)(よくできているけれど地味すぎて売れるわけがない)
  5. トップをねらえ2!(全部)(努力賞)


 「全部書く主義」はやりすぎかも・・・・・・
 レポート書く仕事の人か何かじゃあるまいし。
 2006年に読んだ本でもまだ書き途中のものが山ほどある・・・・・・

 書いたら作品の面白さが倍増するのは確かなのだけれど、けれど。