メリークリスマス。
こうリストにしてみると新曲に対する素早いインターセプトに全く力を入れていないと一目瞭然ですね。時間を置いて単純接触効果が出続ける間に好きな曲とそうでもない曲が自然と分かれてくるという「ふるい」方式で探しているのでしょうか。
- 清竜人「インモラリスト」「Fall♡In♡Loveに恋してるっ♪」「バカ バカ バカ」「おどれどつきまわしたろか」「GENERATION GAPなんて言わせない!」「ぼくはシンデレラ・コンプレックス」
- 坂本龍一「戦争」
- Annabel「debris」
- 同人音楽キャッチアップの続きです。この曲の深夜感がすばらしい(ちょっと深夜感という表現を連発しすぎですが、他の表現方法が未解明なのです)
- この世界から離れても心では触れている BLSF の雰囲気もあり、この傾向のマンガ・小説等も気になっているのですが、何を読んだら良いのかよく分からない現状です。とりあえず青井秋「ステラリウム」を読んでみようかなという所。
- ねごと「シンクロマニカ」
- Cocteau Twins「Lorelei」
- 秋の空気が日本にやってきた日、ラジオは NHK-FM から流れて、その空間ごと好きになった一曲です。
- Pet Shop Boys「Love Comes Quickly」
- ニューロマンティックス・エレポップ好きな所にピッタリはまったのがこの曲です。まず第一に声質が素晴らしいですね。虚無感と浮遊感、陰鬱と美麗が噛み合って、1980〜1990年代の明かり点けども人はない夜の街のよう。
- このルートはもう少し開拓したいのですが十分な情報集積がないためなかなか難しい。
- ニューロマンティックス・エレポップ好きな所にピッタリはまったのがこの曲です。まず第一に声質が素晴らしいですね。虚無感と浮遊感、陰鬱と美麗が噛み合って、1980〜1990年代の明かり点けども人はない夜の街のよう。
- 大貫妙子「カイエI」「Amour levant〜若き日の望楼」
- アルバム「カイエ」のこの2曲が私的今年のテーマ曲であるとしても過言ではありません。世界の広がりが過去のうちに止まっていたと、ふいに気がついた今の悲しさに心が支配されています。
- このことをはっきり認識した瞬間に立ち会っていた方へ。突然涙ぐんでしまってすみませんでした‥‥驚かれたでしょう。
- なじみの酒場を単純にインターネット空間に置き換えても良いです。
- アルバム「カイエ」のこの2曲が私的今年のテーマ曲であるとしても過言ではありません。世界の広がりが過去のうちに止まっていたと、ふいに気がついた今の悲しさに心が支配されています。