放課後は 第二螺旋階段で

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「ライディング事始め」実習第一回

原付免許しかなくて無免許運転者と能力的にこれといった差がないから、ただそこら辺走るだけでもコワイコワイ。怖さが無くなるよう練習しないと。
というわけで座学の次は実習。
エンジンのかけ方と発進方法は本で覚える間でもなかったけれど、シフトアップダウンが上手くいかない。。。。
シフトアップ時は


今まで
アクセル全閉→クラッチ切る→ペダル押し上げギアを上げる→クラッチ繋ぐ→アクセル開ける

正しい操作
アクセル全閉にならない程度に戻す→クラッチ切る→あらかじめペダルに足をかけておいてその力で勝手にシフトアップor軽くペダルを上げてシフトアップクラッチ繋ぐ→アクセル開ける
正しい方式のときはシフトアップ操作にかかる時間が短くて、クラッチ繋ぐタイミングがいまいち分からずクラッチ繋ぐ前にアクセル開けて無意味にエンジン唸らせる失敗多発してしまいました。
シフトダウン時はアクセル煽って回転合わせしないといけないのだけれど、アクセル動かすとブレーキかける力が抜けてしまってアブナイ。上手く力抜けずに煽るコツとかあるのかな・・・・


バイク動かすのって、難しい!運動神経いい人だったらもっと早く上手くなってるんだろうなぁ。



#「クラッチ」のキーワードリンクの先の画像見たら、自分の車両と半クラッチ範囲が全然違っててビックリ。私のはレバーのストロークの4分の1位でクラッチが完全に切れるけど、もしかしておかしい?それともこれが普通?