http://www.tokyopop.com/popfiction/
最近ハヤカワ海外SF文庫でライトノベル的なものが増えているなって思っていたら、海外でも日本のライトノベルが翻訳されて出ていると分かり、一方的ではない相互の流れだと納得。
イラストが違うと印象が全然違って、読んでない自分が見てもなかなか不思議です。
海外版制作は、「キノの旅」や「スクラップド・プリンセス」等(他作品は日本でのタイトルが分からない)日本の文化を基調にしながらもそれを根幹としないファンタジー的な作品が選ばれているという印象。