2006-12-17 書評と自分語り 本・読書 memoメモ 本なり映画なりなんなりの面白さは「作品の出来」と「読者の感性」の二人三脚で出来ていると思うので、鑑賞者にあたる自分の思考基礎を書かないと駄目だろうと考えて、最近は自分語り要素を前面に出すように意識してみています。 (この文章は85%くらい自分向け)