放課後は 第二螺旋階段で

筆者の気の向くままに書き連ねアーカイブするクラシックスタイルのblog。カテゴリタグによる分類には力を入れております。ネタバレへの配慮等は基本的にありません。「どうなるもこうなるも、なるようにしかならないのでは?」

「機動戦士ガンダム 6」

20〜23話。

第20話「死闘! ホワイト・ベース」

 司令官マ・クベから新型MS「ドム」をまわしてもらえず、ランバ・ラルは仕方なくホワイトベースへ白兵戦を挑むことに。
 ランバ・ラルは「いや、このランバ・ラル、例え素手でも任務はやりとげてみせると、マ・クベ殿にはお伝え下さい」と言ってのけるが、これは自信だったのか、それとも意地なのか・・・



 ハヤト、カイ、ハワード、マクシミリアンの4人はアムロが独房に入れられっぱなしではあるけれど、ホワイトベースから追い出されはしないことで「アムロだけが頼りにされている」と腹を立てホワイトベースから出て行ってしまう。
 が、ランバ・ラル隊の攻撃を発見し迎撃のためにホワイトベースへ帰還。この帰還劇はほとんど成り行きだったので、もし攻撃のタイミングが違っていたら4人はどこかに行っちゃってそれっきり、になっていたんだろうか。



 ランバ・ラル隊は背負いロケットでホワイトベースにとりつき白兵戦を仕掛ける。
 が、銃撃戦とガンダムホワイトベース破壊を辞さない攻撃によりあえなく壊滅してしまう。
「わしの戦っていた相手が皆、年端のいかぬ少年達とは皮肉なもんだ」「君たちは立派に戦ってきた!だが兵士の定めがどういうものか、よく見ておくのだな」
敗北を悟ったランバ・ラルアムロの目の前で自決する。
 ランバ・ラルより強くなりたいと決意したアムロ。だがランバ・ラルは越えるより前にいなくなってしまった・・・


 ランバ・ラルがセイラを見た瞬間の行動でセイラが「重要人物ジオン・ダイクン」の娘だということが分かるけれど、「ジオン・ダイクン」の位置づけが未だはっきりと分からないので、セイラを見て一瞬戸惑ったことの重みがはっきりと分かるのはこれより後を見てからか。

第21話「激闘は憎しみ深く」

 ランバ・ラルの愛人ハモンは隊の残りをかき集めて自殺的な復讐戦を挑む。
 大型ホバー輸送車「ギャロップ」に爆薬を満載しホワイトベースにぶつけようというのだ。
 突進してくる「ギャロップ」を押し留めているために動くことができないガンダムの危機を救うために、リュウガンダムを狙う敵機にコアファイターで体当たり攻撃を行い戦死してしまう。


 当のガンダムに乗っていたアムロは体当たりの瞬間は「ありゃ誰だ・・・?」という反応だけで戦いを続けて、帰還後リュウが乗っていたと聞かされてショックを受け、そして皆がリュウの死は自分のせいだと責めるという展開は悲しく印象的。


第22話「マ・クベ包囲網を破れ!」

敵の斧を盾で受けとめ、真っ二つになった盾が地面に落ちるまでの間に敵を貫く。
弾切れのガンキャノンに大岩を投げてもらって、それに隠れながら突っ込んで行き敵の攻撃で砕けた岩から飛び出して行って斬撃。
とにかく殺陣が楽しい回。


第23話 「マチルダ救出作戦」

ガンダム合体マチルダさん再登場ってだけの回。

「浮かぶ床」な「ドダイYS」を使った空中戦は「なるたる」みたいに、浮かぶ床から飛び降りて、飛び降りた先に床が迎えに来るような「空を飛ばす物」から離れるアクションを入れたら楽しかったろうになー。

総評

回によってひどくテイストが違うから、いいところもいっぱいあるけど変なところも一杯