放課後は 第二螺旋階段で

筆者の気の向くままに書き連ねアーカイブするクラシックスタイルのblog。カテゴリタグによる分類には力を入れております。ネタバレへの配慮等は基本的にありません。「どうなるもこうなるも、なるようにしかならないのでは?」

最近と今後の読書に関するメモ1

ハヤカワ書房の目録+書評本「新SFハンドブック」から読みたい本をいくつか選んだら、絶版だらけで、全然「新」でなく驚いた。わずか5年前の2001年出版なのに。

新・SFハンドブック (ハヤカワ文庫SF)

新・SFハンドブック (ハヤカワ文庫SF)

SFって、平均寿命が短いのか、オールタイムベストを生かし続けるのが難しいのか。

  • 絶版本の中でも、J・G・バラードの「ヴァーミリオン・サンズ*1と「ハイ-ライズ」は特に読みたい。この2作は、2004〜6年の空気にピッタリな作品だという印象を受けた。
    • J・G・バラードの本は、2000年出版のものでさえ絶版在庫無しだったりする。寿命短すぎ。すごく面白そうなのに。とりあえず今でもあるものから順に読んでみよう。
    • 図書館に行けばいいのかな。
    • 「裸者と裸者」も借りて読むかな?


「新SFハンドブック」が絶版だらけであんまりだと思って少し検索してみたら、こういう年鑑が出ているということを知った。

SFが読みたい!〈2006年版〉発表!ベストSF2005国内篇・海外篇

SFが読みたい!〈2006年版〉発表!ベストSF2005国内篇・海外篇

古典主義者以外の人はこっちを買ったほうが幸せになれるかも。立ち読みさえしていないので内容全然知らないけど。

*1:このタイトル、語感がやたらかっこいい