放課後は 第二螺旋階段で

筆者の気の向くままに書き連ねアーカイブするクラシックスタイルのblog。カテゴリタグによる分類には力を入れております。ネタバレへの配慮等は基本的にありません。「どうなるもこうなるも、なるようにしかならないのでは?」

NANA 11 (ISBN:4088565606)

内容とはあまり関係無い話なんですが、登場バンドの曲のジャンルとか内容がなんなのか、いまいちはっきりわかんなくてそれが気になってしまう。


内容のほうは「面白くはないけど先が気になる」って感想。
事件を事件と思わず、仲間がいることの良さだとか、そういうのがまるでわからない精神バランスだから・・・?


もしかしたら、こういう感想を持つ時点で何か、ヒトとして大事なものが抜けてるんじゃないかって気になってしまう(笑