放課後は 第二螺旋階段で

筆者の気の向くままに書き連ねアーカイブするクラシックスタイルのblog。カテゴリタグによる分類には力を入れております。ネタバレへの配慮等は基本的にありません。「どうなるもこうなるも、なるようにしかならないのでは?」

本来の第1話―機動戦士Vガンダム 第2話「マシンと会った日」

HGUC 1/144 LM312V04 ヴィクトリーガンダム (機動戦士Vガンダム)
HGUC 1/144 LM312V04 ヴィクトリーガンダム (機動戦士Vガンダム)

■ストーリー

 「こんなもののパイロットにさせられてしまったら、カサレリアでお母さんやお父さんが帰ってくるのを待つことなんてできないのよ、ウッソ」とシャクティ

 一方その頃パラグライダーを飛ばしていたウッソはイエロージャケットのクロノクルが操るマシンにひっかかり、コクピットに入り込んでの殴り合いによりシャッコーを奪い取り、さらにはモビルスーツの操り方までも習熟してしまうのだった。

■コメント

 シャクティは闘争に加わる必要が無くしがらみもないせいか、誰よりも状況が見えている。

 マシンの操り方を「覚えてしまう」という描き方は、人類史の問題に対する究極的解決法として「争うこと心を持たない人に作り替える」エンジェルハイロゥを出現させる伏線にもなる要素だろうか。

 ウッソのクロノクルに対する「宇宙にいる奴は宇宙にいろ!」のように相手に対して理解のかけらも示さない主人公は今に残っていないタイプであるが、今作の殺伐とした雰囲気に噛み合っている印象である。

 今回初登場したカテジナさんとオデロたちについてはまだ描き込みが少ないため省略した。