読んで感想や評を書いた本

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レーベル別インデックス（一覧から抽出したもの）

• 世界の傑作機　ナンバリング降順書評インデックス（収録数：15）
• オスプレイ・ミリタリー　シリーズ別・ナンバリング降順書評インデックス（収録数：11）

2023年

• 競馬サイエンス 生物学・遺伝学に基づくサラブレッドの血統入門 （星海社新書）　堀田茂　（競馬専用blog掲載記事）★

• アイドルホース列伝 1970-2021（星海社新書）　小川隆行 （競馬専用blog掲載記事）

• サラブレッドと暮らしています。　田村正一 （競馬専用blog掲載記事）

• 頂への挑戦　負け続けた末につかんだ「勝者」の思考法　川田将雅 （競馬専用blog掲載記事）★

2021年

• オーラル・ヒストリー　現代史のための口述記録　御厨貴

• 世界の傑作機 No.029　陸軍97式戦闘機

• 世界の傑作機 No.164　二式飛行艇

2020年

• 主任設計者が明かすF-2戦闘機開発　日本の新技術による改造開発　FS-X設計チームリーダー 神田國一

• 護衛空母入門　その誕生と運用メカニズム　大内建二

2018年

• スクランブル　警告射撃を実施せよ　田中石城

2017年

• 米ソ原子力艦隊　光文社文庫ミリタリー・イラストレイテッド5　ワールドフォトプレス（1984年刊行）

2016年

• オスプレイエアコンバットシリーズ・スペシャルエディション01　F-14トムキャット オペレーション イラキフリーダム:イラクの自由作戦のアメリカ海軍のF-14トムキャット飛行隊　トニー・ホームズ　翻訳：平田光夫

• 松本零士・戦場漫画クロニクル

• 局地戦闘機「雷電」　異貌の海鷲　渡辺洋二

• クルマ運転秘術　ドライビングと身体・感覚・宇宙　舘内端

2015年

• 国防軍潔白神話の生成　守屋純 ★

• オスプレイ世界の戦闘機エース　12　第8航空軍のP-47サンダーボルトエース　ジェリー・スカッツ　翻訳：武田秀夫

• 世界の傑作機 No.079 P-51ムスタング D型以降

• 世界の傑作機 No.075 P-51A B C ムスタング

• 戦略空軍　トーマス・M・コフィ ★

• 英国軍艦勇者列伝　岡部いさく

• CDは株券ではない　菊地成孔

2014年

• ゴージャス　篠原一

• 空母パイロット　ポール・T・ギルクリスト

• コンテナ物語―世界を変えたのは「箱」の発明だった　マルク・レビンソン ★

• オスプレイ世界の戦車イラストレイテッド　2　IS-2　スターリン重戦車　1944-1973　スティーヴ・ザロガ　イラスト：ピーター・サースン　翻訳：高田裕久

• 世界の傑作機 No.76 MiG-21 フィッシュベッド

• 世界の傑作機 No.97 MiG-15 ファゴット / MiG-17 フレスコ

• 世界の傑作機 No.85 スホーイ Su-7 Su-17 フィッター

• 世界の傑作機 No.120 スホーイ Su-15 フラゴン

• ゴルディアスの結び目　小松左京

• ネイビー・シールズ　最強の狙撃手 （アメリカン・スナイパー）　クリス・カイル　スコット・マクイーウェン　ジム・デフェリス　翻訳：大槻敦子

• 最後の転落　ソ連崩壊のシナリオ　エマニュエル・トッド　★

• 戦争における「人殺し」の心理学　デーヴ・グロスマン （2004年5月27日版の復刻エントリ） ★

• 図解ヘリコプター メカニズムと操縦法　鈴木英夫

• グランドパワー 2014年2月号　特集：M48パットン

• 海戦 〔伏字復元版〕　丹羽文雄

• 重巡摩耶　池田清

• オスプレイ世界の戦車イラストレイテッド　4　三号突撃砲短砲身型　1940-1942　トム・イェンツ　ヒラリー・ドイル　イラスト：ピーター・サースン　翻訳：富岡吉勝

• 検証　戦争と気象　天気晴朗なれど波高し　半澤正男

• 兵器と戦術の世界史　金子常規　★

• エリア51　世界でもっとも有名な秘密基地の真実　アニー・ジェイコブセン

• 継ぐのは誰か？　小松左京

2013年

• オスプレイ世界の軍装と戦術　2　第二次大戦の歩兵対戦車戦闘　ゴードン・L・ロトマン　イラスト：スティーヴ・ヌーン　翻訳：三貴雅智

• 見知らぬ明日　小松左京

• 果てしなき流れの果てに　小松左京

• オスプレイ対決シリーズ　5　連合艦隊vsバルチック艦隊　日本海海戦1905　ロバート・フォーチェック

• 遺言　岡田斗司夫

• 戦後日本の戦車開発史　特車から90式戦車へ　林磐男 ★

• スローカーブを、もう一球　山際淳司

• オスプレイ世界の戦車イラストレイテッド　1　ケーニッヒスティーガー重戦車 1942‐1945　トム・イェンツ　ヒラリー・ドイル　イラスト：ピーター・サースン　翻訳：高橋慶史

• オスプレイ世界の戦車イラストレイテッド　11　パンター戦車と派生型1942‐1945　トム・イェンツ　ヒラリー・ドイル　イラスト：マイク・バドロック　翻訳：菊川由美　監訳：斎木伸生

• オスプレイ世界の戦車イラストレイテッド　10　KV-1 & KV-2重戦車 1939-1945　スティーブン・ザロガ　ジム・キニア　イラスト:ピーター・サースン　翻訳:高田裕久

• 日本との出会い　ドナルド・キーン

• 先任将校　軍艦名取短艇隊帰投せり　松永市郎

• 零戦 その誕生と栄光の記録　堀越二郎

• 能力構築競争　日本の自動車産業はなぜ強いか　藤本隆宏

• 世界の傑作機 No.022 ノースアメリカン F-100 スーパーセイバー

• 世界の傑作機 No.101 F-101 ヴードゥー

• テストパイロット　フランク・ケンドール・エベレスト

• 将棋の子　大崎善生

• オスプレイ世界の戦車イラストレイテッド　6　ティーガーI重戦車　1942 - 1945　トム・イェンツ　ヒラリー・ドイル

• すずしろ日記　山口晃

• 夜間戦闘機　ドイツの暗闇のハンティング　渡辺洋二

• バロック美術の成立　世界史リブレット77　宮下規久朗

• 不登校、選んだわけじゃないんだぜ！　貴戸理恵　常野雄次郎

• ベルニーニ バロック美術の巨星　石鍋真澄 ★

• 第1感　最初の2秒のなんとなくが正しい　マルコム・グラッドウェル

• ヒトラーの特攻隊　歴史に埋もれたドイツの「カミカゼ」たち　三浦耕喜

• ドイツ本土防空戦 1943〜1945　ヴェルナー・ヘルト

• ジェット戦闘機 Me262　ドイツ空軍最後の輝き　渡辺洋二

2012年

• 世界の傑作機 No.018 A-7 コルセアII 海軍型

• ソクラテスの弁明　光文社古典新訳文庫　プラトン

• 世界の傑作機 No.150 A-4 スカイホーク

• 月は無慈悲な夜の女王　ロバート・A・ハインライン

• メノン　徳について　光文社古典新訳文庫　プラトン

• 8月17日、ソ連軍上陸す　最果ての要衝・占守島攻防記　大野芳

• 海軍主計大尉小泉信吉　小泉信三

• 技術屋の心眼　E.S.ファーガソン

• 航空図のはなし 改訂版　太田弘

• 新司偵　キ46 技術開発と戦歴　碇義朗

• アンブロークンアロー・戦闘妖精・雪風　神林長平

• 世界の傑作機 No.147 ツポレフ Tu-160 ブラックジャック

2011年

• 「翔べ 海上自衛隊航空学生 ― パイロット人生38年の軌跡」　岡崎拓生

• 「爆音列島 第16巻」　高橋ツトム

• 「怪奇版画男」　唐沢なをき

• 「饗宴」　プラトン

• 「獄中記」　佐藤優

• 「『ガンダム』の家族論」　富野由悠季

• 「零戦搭乗員空戦記―乱世を生きた男たちの哲学」

• 「補給戦 ―何が勝敗を決定するのか」　マーチン・ファン・クレフェルト　★

• 「戦場のハローワーク」　加藤健二郎

• 「昭和16年夏の敗戦」　猪瀬直樹

• 「三陸海岸大津波」　吉村昭

• 「奇想天外な戦争の話―信じられない戦場の出来事40話」　広田厚司

2010年

• 「我々はなぜ戦争をしたのか　米国・ベトナム　敵との対話」　東大作

• 「空のよもやま物語―空の男のアラカルト」　わちさんぺい

2008年

• 「第二次大戦のソ連航空隊エース 1939‐1945」　ヒュー・モーガン　★

• 「35分の1スケールの迷宮物語」　モリナガ・ヨウ

• 「人類は核戦争で一度滅んだ」　橋川卓也

• 「第44戦闘団 ザ・ガランド・サーカス　JV44 The Galland Circus」　ロバート・フォーサイス　★

• 「ドイツ空軍戦場写真集　ルフトヴァッフェの興亡」　広田厚司

• 「クルマが先か？ヒコーキが先か？ Mk.3」　岡部いさく

2007年

• 「F/A-18の秘密　　HONET The Inside Story of the F/A-18」　オア・ケリー ★

• 「ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち　　Hackers and Painters: Big Ideas from Computer Age」　ポール・グレアム

• 「日本のオートバイの歴史　二輪車メーカーの興亡の記録」　富塚清

• 「世界の駄っ作機 ver PR.Mk.3」　岡部ださく

2006年

• 「SFベスト201」　伊藤典夫　編

• 「ロクメンダイス、」　中村九郎

• 「順列都市　Permutation City」　グレッグ・イーガン

• 「世界の傑作機 No.38 百式司令部偵察機」

• 「天国にそっくりな星」　神林長平

• 「航空機技術のすべて」　防衛技術ジャーナル編集部

• 「毎日は笑わない工学博士たち―I Say Essay Everyday」　森博嗣

• 「数学的思考法―説明力を鍛えるヒント」　芳沢光雄

• 「タウ・ゼロ」　ポール・アンダースン

• 「ボクはこんなことを考えている」 大槻ケンヂ

• 「すべてがEになる―I Say Essay Everyday」　森博嗣

• 「ユリイカ　2004年4月号　特集:押井守　映像のイノセンス」

• 「ドイツの小銃拳銃機関銃―歩兵兵器の徹底研究」　広田厚司

• 「12月のベロニカ」　貴子潤一郎

• 「悪戯王子と猫の物語」　森博嗣　ささきすばる

• 「すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER」　森博嗣

• 「小指の先の天使」　神林長平

• 「宇宙に取り憑かれた男たち」 的川泰宣

• 「ヴァーミリオン・サンズ」　J・G・バラード

• 「壁」　安部公房

• 「図解雑学　三角関数」　佐藤敏明

• 「終着の浜辺」　J・G・バラード

• 「今宵、銀河を杯にして」　神林長平

• 「戦争の法」　佐藤亜紀

• 「標的(ターゲット)は11人―モサド暗殺チームの記録」　ジョージ・ジョナス

• 「博士の愛した数式」　小川洋子

• 「ラーゼフォン―時間調律師」　神林長平

• 「豊饒の海　第四巻　天人五衰」　三島由紀夫

• 「豊饒の海　第三巻　暁の寺」　三島由紀夫

• 「豊饒の海　第二巻　奔馬」　三島由紀夫

• 「豊饒の海　第一巻　春の雪」　三島由紀夫

• 「宇宙探査機　迷惑一番」　神林長平

2005年

• 「世界の傑作機 No.113　Tu-22/22M　“ブラインダー”“バックファイア”」

• 「ダウン・ツ・ヘヴン―Down to Heaven」　森博嗣

• 「キューブサット物語　超小型手作り衛星、宇宙へ」　川島レイ

• 「スペースシャトルの落日　失われた24年間の真実」　松浦晋也

• 「大空への挑戦 ジェット機編」　鳥養鶴雄

• 「100人の森博嗣」　森博嗣

• 「完璧な涙」　神林長平

• 「数奇にして有限の良い終末を」　森博嗣

• 「砂漠の惑星」　スタニスワフ・レム　★

• 「そして二人だけになった―Until Death Do Us Part」　森博嗣

• 「Avalon　灰色の貴婦人」　押井守

• 「グッドラック　戦闘妖精・雪風」　神林長平

• 「ドキュメント 戦争広告代理店―情報操作とボスニア紛争」　高木徹

• 「戦闘妖精・雪風（改）」　神林長平　★

• 「世界の駄っ作機 番外編―蛇の目の花園」　岡部いさく

• 「リンダキューブ―ハッピーチャイルド」　桝田省治・窪内裕

• 「続々・ヒコーキの心―アントワネット号から最強地上攻撃機まで」　佐貫亦男

• 「ウェブ日記レプリカの使途―I Say Essay Everyday」　森博嗣

• 「七胴落とし」　神林長平

• 「マルドゥック・スクランブル」　冲方丁

• 21世紀まで生き残れなかったエンジンたち・鈴木孝の「20世紀のエンジン史―スリーブバルブと航空ディーゼルの興亡」

• 「大学の話をしましょうか―最高学府のデバイスとポテンシャル」　森博嗣

• 「駿河城御前試合」　南條範夫

• 「恐るべき欧州戦―第二次大戦知られざる16の戦場」　広田厚司

• 「迷宮百年の睡魔 LABYRINTH IN ARM OF MORPHEUS」　森博嗣　★

• 「女王の百年密室 GOD SAVE THE QUEEN」　森博嗣　★

• 「富野に訊け！」　富野由悠季

• 「『犠牲(サクリファイス)』への手紙」　柳田邦男

• 「金閣寺」　三島由紀夫 ★

• 「神々の座を越えて」　谷甲州

• 「森博嗣のミステリィ工作室」　森博嗣

• 「自動車絶望工場　ある季節工の手記」　鎌田慧

• 「巨人たちの星」　ジェイムズ・P・ホーガン

• 「のほほん人間革命」　大槻ケンヂ

• 「ネリモノ広告大全　ちくわ編」　中島らも

• 「教えてください。富野です」　富野由悠季

• 「遙かなり神々の座」　谷甲州

• 「未知の剣　陸軍テストパイロットの戦場」　渡辺洋二

• 「蝿の王」　ウィリアム・ゴールディング

• 「Reading Baton」への回答

• 「スパイのためのハンドブック」　ウォルフガング・ロッツ

• 「九百人のお祖母さん」 R・A・ラファティ

• 「月に繭地には果実―From called “∀”Gundam」　福井晴敏

• 小林泰三の「海を見る人」と一般相対性理論・「図解雑学　重力と一般相対性理論」

• 「海の狩人・アトランティス」 　ウォルフガング・フランク　ベルンハルト・ローゲ　☆

• 「海を見る人」　小林泰三

• 「僕に踏まれた町と僕が踏まれた町」　中島らも

• 「ガニメデの優しい巨人」　ジェイムズ・P・ホーガン

• 「第四間氷期」　 安部公房

• 「マリア様がみてる　いばらの森」　今野緒雪

• 「ターンエーの癒し」　 富野由悠季

• 「玩具修理者」 小林泰三

• 「ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ」　 滝本竜彦

• 「クラインの壷」　岡嶋二人

• 「戦闘機「飛燕」技術開発の戦い　日本唯一の液冷傑作機」　 碇義朗

• 「行きそで行かないとこへ行こう」　 大槻ケンヂ

• 「逢う」　 中島らも

• 「だから僕は・・・　ガンダムへの道」　富野由悠季

• 「女王陛下のユリシーズ号」　アリステア・マクリーン

• 「バイクの島、マン島に首ったけ。」　小林ゆき

• 「伝説のバイクKATANAとNinja」

• 「マリア様がみてる 黄薔薇革命」　今野緒雪

• 「回転木馬のデッド・ヒート」　村上春樹

• 「ゲームの話をしよう 2」　永田泰大

• 「オーケンののほほんと熱い国へ行く」　大槻ケンヂ

• 「マツダ・ロータリーエンジンの歴史」　GP企画センター

• 「戦争に勝ってはいけない本当の理由」　シモン・ツァバル

• 「図説バイク工学入門」　和歌山利宏　村井真

• 「猫を背負って町を出ろ！」　大槻ケンヂ

• 「ストーカー」　アルカジイ&ボリス・ストルガツキー　★

• 「リンウッド・テラスの心霊フィルム」　大槻ケンヂ

• 「究極のレーサー 時代を駆けたGPマシンたち」　アラン・カスカート　★

• 「大帆船時代 快速帆船クリッパー物語」　杉浦昭典　★

• 「「常識」の落とし穴」　山本七平

• 「マリア様がみてる」　今野緒雪

• 「犠牲(サクリファイス)―わが息子・脳死の11日」　柳田邦男

• 「第二次世界大戦あんな話こんな話」　ジェイムズ・F・ダニガン　アルバート・A・ノーフィー

• 「今日の芸術―時代を創造するものは誰か」　岡本太郎

感想抜け時期に関する雑談的なメモ

2009年

　ネットで遊びまくり。
　2007年に始めていたTwitterに人が増えて面白みがさらに増したのと、RSSによる半自動高速インターネット。

2007年

3月

映画ばっかり見てました。

2006年

12月

　極度の神経症が原因で心神喪失状態だった月。

11月

　「SFマガジン」等の雑誌を中心に読んでいた月。ジェフリー・フォードの「イーリン・オク伝」が素晴らしくて一編でこの作家のファンになった。